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■洋書[各論(単行本)] →[概論][各論(論文集)] |
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Brentari, D. (1998).
A Prosodic model of sign language phonology.
「手話音韻論の韻律モデル」
手話音韻論の理論書としては最新のもの。
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Neidle, G., Kegl, J., MacLaughlin, D., Bahan, B., & Lee, R. G. (2000).
The syntax of American Sign Language: Functional categories and hierarchical structure.
「アメリカ手話統語論──機能範疇と階層構造」
手話統語論のまとまった著作としては最新のものである。
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Liddell, S. (2003).
Grammar, gesture, and meaning in American Sign Language.
「アメリカ手話における文法とジェスチャーと意味」
手話言語の空間利用は言語的要素と非言語的要素のブレンドだとして、手話の言語学的研究の分野に大きな波紋を呼んだLiddellの最近の研究の集大成。
左のリンクはデジタル版。書籍版にはペーパーバックとハードカバーがある。
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Taub, S. (2001).
Language from the body: Iconicity and metaphor in American Sign Language.
「身体による言語──アメリカ手話における図像性とメタファ」
認知言語学の立場から手話言語の図像性について再考した著作。左のリンクはデジタル版。書籍版(ハードカバー)はこちら。
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